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ポイント、気づいたら消えてませんか?
「ポイントが失効してた…」
そんな経験、ありませんか?
クレジットカードのポイントは有効期限があるものがほとんど。
うっかり失効を防ぐには、仕組みを知って、賢く管理するのがコツです。
なぜポイントは失効するの?
- 有効期限が1〜2年のカードが多い
- 一定期間利用がないと“無効化”されるケースも
→ たとえば楽天ポイントは「最後の獲得から1年」、JALマイルは「3年」など、カードによって様々です。
失効しないための5つの対策
1. アプリやマイページで“期限”をチェック!
- 各社のアプリで「○日後に失効予定ポイント」が表示される
- 月1回、通知を確認するだけでOK!
2. ポイント管理アプリを活用する
- 【例】Moneytree、ポイント運用、ポイ探など
- 複数カードのポイントも一括チェックできて便利
3. 少額でもいいから“使い続ける”
- 一部のポイントは「使えば期限リセット」のタイプあり
- 楽天やTポイントなどは特に有効!
4. 自動交換・ポイント運用に設定する
- 貯めたポイントを「使わなくても勝手に移す」設定ができるものも
- 楽天→楽天証券/dポイント→d払いなど
5. 有効期限が長いカードを選ぶ
- 【例】アメックスや一部ゴールドカードは“無期限”または非常に長い期限
- どうせなら貯まりやすくて失効しにくいカードを!
まとめ|ポイントは「貯めるより、失わない」が大事!
- 期限をチェックして、早めに使おう
- 小額でも“こまめに動かす”が失効回避のコツ
- カード選びも、失効しにくいかどうかを要チェック!
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